馬渕教室 2ch 十三校

馬渕教室 2ch 十三校

【対象学年】
小学2年生〜中学3年生
【電話番号】
06-6305-9100
受付時間:午後2時~午後8時(日・祝は休み)
【住所】
大阪市淀川区新北野1丁目8-19興亜朝日十三ビル2F
※北野高校徒歩2分

http://kouju.mabuchi.co.jp/classroom_list/juso.html

◆1学期中間テスト結果◆
今年も十三校の生徒たちは定期テストで頑張っています!
・新北野中学と十三中学で全学年総合1位を独占!
・十三校の中学3年生の全員の平均点が437点!

◆【小2〜中3対象】夏期講習会 ◆
〜「体験」×「感動」=伸びる夏! 夏期講習生募集中!〜
【小4〜中3】
前期[復習中心]:7月23日(月)〜8月3日(金)
後期[予習中心]:8月5日(日)〜8月8日(水)
8月17日(金)〜8月27日(月) 

【小2〜小3]まぶちコアスタディ夏期特別講座
■ファーストステージ 4日間
学校内容の復習他、基本的な内容を中心としたカリキュラム
■セカンドステージ 4日間
2学期以降の予習他、発展的な内容を組み込んだカリキュラム
■サードステージ 「算数集中講座」 4日間
算数重要単元に的を絞って集中的にトレーニングするカリキュラム
※夏期講習会、まぶちコアスタディ夏期特別講座の受講にはテストの受験が必要です。

〜「不安」を「やる気」に変える!夏期講習会へ全力疾走!〜
★中1〜中3のみなさんへ★
〜馬渕の夏期講習会で2学期中間テストの点数は大きく伸びる!〜
「1学期の復習」×「2学期の予習」=「2学期中間テスト高得点!」
馬渕の生徒は2学期中間テストでも必ず良い結果を残します。この最大の理由は、馬渕の夏期講習会にあります。多くの中学校の2学期中間テストでは、学校で7月〜10月に学習したところが中心に出題されます。馬渕の夏期講習会の前期コースでは学校で7月に学習したところの復習、後期コースでは9月以降に学校で学習するところを予習することによって、夏休みの間に次の定期テストの出題範囲を学習し終えてしまうのです。馬渕の生徒はこの夏期講習会を受講することで、1学期内容を理解した状態で、2学期内容の大枠を掴んで夏休み明けの学校の授業を受けることになります。そして、2学期中間テスト前は「対策授業」として同じ範囲を再度学習するため、テストで高得点がとれるのです。2学期こそはテストでよい結果を残したいと思っている人。馬渕の夏期講習会でさらなる成績アップを狙いましょう!
★小4〜小6のみなさんへ★
馬渕教室は夏休みにお勉強を頑張るみなさんを全力で応援します!1学期に学習した内容の復習だけではなく、2学期以降に学習する内容の先取りを行うことで実力アップ!馬渕教室の夏期講習にご期待ください。

◆【小4〜中3の保護者の方対象】入室・夏期講習説明会 ◆
(お子様の入室・講習準備テスト同時実施)
【日時】詳細は校舎までお問い合わせください。
〜なぜ馬渕の生徒は成績を伸ばすのか?〜
当日は、馬渕教室の指導理念、授業カリキュラムについてはもちろん、「オープンクラス」として、十三校の算数の教師による授業の実演を行います。学習塾の根幹は授業にあります。高品質な授業こそがお子様のやる気と学力向上の原動力となります。解答への道すじを示すことで、「生徒自らが「発見」を重ねていく授業」の一端を是非ともご覧ください。説明会と同じ時間でお子様のテスト受験も承っております。詳細は校舎までお問い合わせください。    
※テストの受験科目は小4〜中1が国語・算数(数学)、中2、中3が英語・数学です。
※テスト受験は毎週土曜の15時からで承っています。
※上記日程でご都合が悪い場合には、平日に受験頂くことも可能ですので、遠慮なく校舎までご相談ください。

◆【小2・小3の保護者の方対象】まぶちコア・スタディ説明会◆
(お子様の進度判定テスト同時実施)
【日時】詳細は校舎までお問い合わせください。
〜馬渕は「低学年から通う塾」。学習習慣をつくるのに「早すぎる」ということはありません。〜
小学校低学年のお子様が学校の2学期で学習する内容はどれも難しいものばかりです。例えば2年生の算数では「かけ算・九九」、3年生の算数では「あまりのあるわり算」「円と球」などを学習します。2学期の学校の授業を十分に理解するためにも、この夏の過ごし方が非常に重要になってきます。説明会当日は「まぶちコア・スタディ」の授業の進め方、カリキュラムの説明はもちろん、お子様も一緒に参加していただける、授業の実演も行います。お子様が夏期講習会を受講するための「進度判定テスト」も同時に承っております。是非ともご参加ください。
※進度判定テストの受験科目は国語(10分)・算数(20分)です。
※テスト受験のみであれば毎週土曜の15時からで承っています。
※土曜日のご都合が悪い場合には、平日にテストを受験頂くことも可能ですので、遠慮なく校舎までご相談ください。

◆【小2・小3対象】『まぶちコア・スタディ』開校決定!◆
16:40〜17:40、17:45〜18:45(毎週水曜、金曜)
〜低学年から、『まぶち』をはじめよう〜
学ぶ力・考える力の基本を育てる。小2になったらスタートしよう!まぶちコア・スタディは、小学校2年生・3年生のお子さんを対象とした半個別の授業形式です。小学校低学年は、一生のうちで脳の吸収力が最も高い時期だと言われています。この時期に基礎学力・思考力の基盤を身につけておくことが、小学校高学年や中学校以降の学習に大きく影響していくのです。まぶちコア・スタディでは、馬渕教室の高校受験コースに入室する前の段階で、基礎学力を中心とした指導を行います。学力低下が叫ばれる時代だからこそ、是非とも低学年のうちに学んでいただきたいカリキュラムです。受講に関しての詳細は校舎までお問い合わせください。
※週1回コースと2回コースがございます。上記日程の中からお好きな時間を選んでいただけます。

◆中3対象 日曜文理選抜コース開講!◆
〜難化必至の新入試制度に完全対応!〜
『文理学科設置校10校合格者 大阪府No.1』の馬渕教室が自信を持って指導する、『日曜文理選抜コース』が開講!日曜日の夜を使っての実施ですので、他塾にお通いの方も併用していただくことができます。1科目から受講して頂くことができます。
※日曜文理選抜コースは受講資格が必要な講座です。詳しくは、校舎までお問い合わせください。

◆『まぶち欠席フォローWeb』で出遅れた単元の学習も万全に
馬渕教室では、2月より新年度が始まっていますので、常に新学年の授業を先取りで行っています。「新学年の学習スタートが遅れてしまった…」という方に対して、馬渕教室では『まぶち欠席フォローWeb』を使用して、無料で万全の対応が可能です。
また、ご受講されている科目に関しては、「欠席された授業のフォロー」「既習単元の再学習」にも、この『まぶち欠席フォローWeb』を使用して対応させていただきますので、どうぞご安心ください

◆小学生対象の無料補講実施中
毎週火、水、金曜日の4時から6時に小学生対象の無料補講を実施しています。火曜と金曜は算数中心、水曜日は国語中心となっております。
無料補講のここがポイント!
①30分課題自習+30分の質問受けで集中して学習ができます!
②質問受けは教師一人に対して生徒は多くても3名までなので、質問しやすい雰囲気!
③馬渕教室にお通いでない生徒さんでも参加可能!
詳しくは十三校にお問い合わせください。

2018年私立入試実績!
今年も最難関私立の入試において、十三校の生徒は素晴らしい実績を残してくれました。
・北野高校に十三校の生徒だけで8人合格!今年も最高実績を更新です!
・天王寺高校4名、豊中高校4名も受験者全員合格!
・大手前高校合格者は今年も8名!
・文理学科合格者が十三校だけで28名!
・西大和学園高校に今年は6名が合格!過去最高の実績です。
・洛南高校に2名が合格!受験者全員が合格しました!
(SSSTクラスへの移籍者を含んだ実績です)

今年も地域№1は馬渕教室十三校が獲得しました。
昨年を大きく上回る実績は、生徒の皆さんの努力の結晶です!

◆校長から一言
「生徒を全力で応援できる塾!」をキャッチフレーズに、常に子供と真剣に向き合う校舎、それが馬渕教室十三校です。
登塾時や休憩時間には笑顔いっぱいでにぎやかな生徒たちも授業になると表情が一変します。教師陣の言葉を聞き漏らすまいとする表情は真剣そのもの。厳しい中にも楽しさのある授業が十三校の最大の特徴と言えます。自習室で学習する生徒が多いのも特徴のひとつです。学校や馬渕教室でのテストの有無にかかわらず、数多くの生徒が毎日自習室で学習し、質問にくることは生徒の学習意欲の高さを表していると思います。生徒と教師陣が一体となって第1志望校合格へと文字通り突っ走るのです。
一段高い目標に向かってあなたも一緒に馬渕教室で走りませんか?

※校舎単独実績にはSSS・灘高専門クラス移籍生を含みます。

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中学受験テキスト 下剋上算数 基礎編
――偏差値40から55への道

著者:桜井信一 馬渕教室

ベストセラー「下剋上受験」著者、待望の第二弾!

内容

中学受験の常識を一変させた「下剋上受験」著者と関西有名進学塾が最強コラボ!
「出来ない子」を「出来る子」にさせるための全く新しいテキストです。

本書の特徴

◎「下剋上受験」の中でも取り上げられ、馬渕教室に問い合わせが殺到した内部向けテキストを再編集。「算数が出来ない子」向けにジリジリと難易度が上がっていくよう研究された5、6年生向けのテキストです。
◎「親塾」で長女と二人三脚で最難関校を目指した桜井氏が、娘に教えた「算数の解き方」を詳しく紹介。塾との併用、家庭学習にも最適です。
◎問題数は1000問。1日10分で10問、100日で終わるようにつくられています。
◎100ページを超えるボリュームの別冊解説付きです。
◎続編の「難関校受験編-偏差値50から70への道」も2015年春に発売します。

実は、ここがわからないから伸びなかった! そんな気付きが満載の「桜井家の受験算数」をすべて伝授します!

桜井信一の板書 目次

解く前の準備

1.分数⇔小数を瞬時に変換する
2.筆算を減らして計算ミスを防ぐ
3.約分できるかどうか素早く判断する
4.計算手順が中学受験を成功させる!
5.速さを解く準備をする
6.図や線をフリーハンドで書く

解くためのコツ

1.広さ・かさの単位換算
2.特殊算にこだわりすぎない
3.円周率を研究して使いこなす
4.円周率はπを使って解く
5.計算ミスを防ぐ作戦をとる
6.なぜ、右上がり、右下がりの数なのか考える
7.右上がりばかりもやっぱり並びかえ筆算する
8.数に量を感じると色々みえてくる
9.1割引きの姿を知る
10.通分の仕組みにせまる
11.ダイヤグラムで様子を探る
12.相対速度で考える
13.時計算はキョリが角度になったと考える
14.流水算は図で様子がわかるようにする
15.ベン図を書く手順を決めておく
16.いつも同じ式にして百分率を解く
17.食塩水の濃さをイメージする
18.等差数列の総和について研究してみる
19.数が並んでいる様子を別角度から考える
20.じゅん環少数を使って群数列の練習をする
21.板チョコをわける
22.方陣を書けるようにする
23.となりあう辺を利用して求積する
24.相似比の単位あたり量を考える

http://www.sankei-books.co.jp/m2_books/2014/9784819112574.html